ダイキン加湿空気清浄機の中華製互換フィルターが届いた!

すべて丸コピですがフォントが中華のいつものヤツです。
中華のロットナンバーは何も入っていません。
本体に装着してみると、互換品でもサイズ感はピッタリんこでした。
OPPO FindXの顕微鏡モードでフィルターの空気出口側の凸部分を撮影してみました。
純正品の入口側は使用済みの為、ホコリまみれで撮影を断念(´・ω・`)
↓↓↓純正品↓↓↓



↓↓↓互換中華製↓↓↓



手で微調整しながらの撮影なのでフィルターとカメラ間の距離に差がありますが、純正品の方が目が細かいように見えなくもないですが、どうでしょう!?
純正品は加湿が必要なシーズンに、24時間運転で2シーズン使ったと思いますが、出口側は写真のように綺麗でした。ニオイさえしなければまだまだ使えそうなのでもったいない!
ちなみに純正品は量販店で4,830円
中華製互換品はAmazonで2,300円位でした。
これから使ってみますが、中華製の性能はいかに・・・!?