パッケージを開けるとマウスがビスで固定されてた！（手で外せます）ここまでパッケージにこだわっているマウスは初めて見たゾ



マウス全体写真。今回ゲットしたカラーは"マットシルバー"。他には"ブラック"と"光沢シルバー"があります。右手タイプしかないのが左利きの方には残念な所。



左右クリックの間の隙間はヘアライン加工されており、細部までこだわっているのを感じますクリックボタン間にあるホイールは、すべりにくい素材が採用されています。ホイールは回すと引っ掛かりのあるタイプですが、ストレス無く非常にスムーズに回ってくれます。連続して回した場合でも"ｶﾀｶﾀｶﾀ"とうるさくありません。




丸みのあるおしりが手に馴染みます柔かそうな所がアキバで食べたMOCHI CREAMみたいでウマソっす。



USB端子が本体デザインと合ったカラーで作られてます。USB端子がゴチャゴチャしててもコレなら一目でマウスだ！ってわかります。




マウス接地面。黄色い円で囲まれた所がレーザーセンサー部分です。センサー部は無色で赤や青には光りません。



チョイスしたカラーはブラック＆シルバーなので、小生所有のHPのノートパソコンdv9700やDELLの液晶"2408WFP"とはバッチリです



USB端子のカラーもPC本体カラーと馴染んでますブラックやシルバー系は合わせやすいのでＧＯＯＤですね！早速使ってみたところ、マウスを動かすと反応がかなり敏感で、少し動かすと画面の端から端までイッてしまうので、マウス設定を変更しました。メーカのページでは”1600カウントという高い分解能を搭載”とうたっているだけあり、反応は抜群ですね



実際にペン感覚で書けるか、普段愛用しているマイクロソフトトラックボールマウス、あまり使っていないhpのマウス、今回のSCOPENODE、これら３つのマウスを使って比較してみた。すべて一発勝負でペイントソフトを使い書いてみた。ソフトの修正機能は使っていません。ちなみに普段、マウスで絵や文字を書いたりする事はありません。とても絵心が無いのでご了承ください！




まずトラックボールマウスを使ってみた↑。
ん〜これはヒドイ(´Д｀；)1本線を書くにもブルブルしてしまい文字としては認識できると思いますがトラックボールで文字や絵を書くのって難しいんですねアヒルさんもなんとなく病んで見えます



HPの一般的な形のマウスを使ってみた↑。上記と比較し、ギザギザ感が無くなった！


スコープノードを使ってみた↑。一般的な形をしているHPマウスと比較し、線が真っ直ぐ書きやすい様な気がします。上記２つに比べ、文字は斜めにならずに真っ直ぐ書けてると思います。しかし絵的な結果は普通のマウスと比べそこまで差を感じないのも正直な所でも書いてる本人的には書き易さが普通のマウスと比べ違います。センサーの位置にまだ慣れていないので、慣れれば絵的結果は変わらなくても普通のマウス以上にスムーズに書けるようになる予感がするですよ棒人間さんが「やれば出来るじゃん」と微笑んでます。今回は有線タイプをゲットしましたが、ワイヤレスタイプもあり。




ん〜カッコイイ！

■メーカー詳細：エレコム
■関連：エレコムダイレクトショップ（アウトレットもあり）